鉄板施策例No.2「診断コンテンツでおすすめへ誘導」の詳しい設定方法となります。

今回はKARTEの「ナレッジストア」には数多くある「接客シナリオ」を使用します。。目的にあったシナリオをインストールすることで、そのまま接客サービスを作成することができ便利です。
※一部ご利用条件に「この「接客シナリオ」は、アプリには対応しておりません。」と記載あるものはご使用できません

目的

インストール直後やアプリの使用回数が少ないユーザーの好みをすぐに理解することは難しいため、簡単な質問をしてみましょう。その結果をもとに誘導先を出し分けることによって、ユーザーも自ら探すより好みにあったページに遷移することができます。

事前準備

【イベント】

  • ポップアップを出すページ及び誘導先のviewイベント

【セグメント】

  • デフォルトで設定されている「リピート来訪(来訪2回)」を使用します

【クリエイティブ】

  • (任意)背景画像を指定したい場合には用意が必要です。

【その他】

  • 診断後に遷移するページにディープリンクが必要となります。誘導したいページにディープリンクの実装がされているか、ご確認してください。
  • 質問にYES/NO形式で回答をしてもらい、回答結果のYES/NOの個数に応じて、診断結果を表示できるため、質問を5~9問とYES/NOの回答数に応じた診断結果を4パターンご用意ください。

設定方法

1. 「接客シナリオ」をインストールする

グローバルナビ「ナレッジストア」より「診断コンテンツの結果に合わせておすすめのページへ誘導」を検索します。
インストールボタンを押して、接客サービス一覧に遷移しましょう。

2. アクションの設定

アクションのペンボタンから編集画面に遷移します。

全面にプレビューが表示されるため、実際の配信イメージを確かめながら設定することができ、文言や画像はもちろん、スタイルや表示位置も変更することができます。

具体的なアクションの変更はこちらのサポートサイトをご参照ください。

3. アクションの概要設定

アクションの「基本設定」と「アクション名」をつけましょう。
様々な接客サービスの配信を開始するとどのようなユーザーに配信しているかわからなくなるため、必ず誰にどんな訴求をしているのか簡潔に記載してください。
また、アクションの配信率を変更してください。実験的に配信を開始する場合には未実施時を含めていただき、その比較で効果を想定することも可能です。

4. 対象ユーザーの設定

対象ユーザーでは<誰に>配信するかを設定します。
まず、すでに1回目の来訪でログイン等を行いメンバーになったユーザーは過去の購入履歴や好みを知ることができるので対象から外します。そのため、「ビジターのみ」で絞り込みましょう。

次にデフォルトで設定されている、「リピート来訪(来訪2回)」を選択し、保存します。
「リピート来訪(来訪2回)」はセグメントのフォルダ「来訪パターン」に設定されているもので、計測タグ(viewイベント)のカウントが2回の人を指します。つまり、ダウンロード後にアプリを起動して一度閲覧してアプリを閉じた後、再度興味があり来訪した人になります。

※KARTEのSDKを実装した後からの来訪回数となりますので、既存ユーザーでも実装直後の来訪は「はじめての来訪」に入ります。SDK実装後、2週間〜1ヶ月後に本施策を行うことで既存ユーザーへの配信をある程度防ぐことができます。

5. 対象イベントの設定

対象イベントでは<いつ、どこで>アクションを配信するかを設定します。
1ユーザーに対して1回だけ表示するために「ユーザー毎」、そしてアプリユーザーのため「APP」を選択肢します。2回目の来訪直後に配信したい場合の設定はこれだけです。

配信したいページを別途特定したい場合には「AND条件を追加」を押して、条件を指定します。
たとえば2回目の来訪で大カテゴリーのページに来たユーザーに対して配信したい場合には、<計測タグのview_nameが「category_first」に等しい>等で設定することが可能です。

6. スケジュール

公開後すぐ配信したい場合には、スケジュールの設定は必要ありません。
1週間や曜日指定したい場合には設定しましょう。
設定しない場合でも画面右上の「設定を完了する」を押しましょう。

7. オプション

同時配信設定や、接客数による通知を設定できます。
設定しない場合でも画面右上の「設定を完了する」を押しましょう。

設定は以上です。