アクションの表示位置や表示タイミングを変更する方法について説明します。

!!アクション!!編集画面の全体像についてはこちらをご確認ください。

!!アクション!!の表示位置を変更する

!!アクション!!を画面上のどの位置に表示するのかを変更することができます。

表示位置設定の表示方法

  1. !!アクション!!編集画面左側の設定項目の「表示設定」!!フォルダ!!をクリックします。
  2. クリックすると[3]の表示位置設定ウインドウが表示されます。

表示位置設定ウインドウの説明

  1. グレーの四角をクリックすると!!アクション!!の表示位置を変更することができます。例えば、右上の四角をクリックすると、!!アクション!!が画面右上に表示されるようになります。
  2. 現在設定されている表示位置設定は緑色で表示されます。
  3. 画面上端、もしくは下端からの余白を px 単位で指定することができます。
  4. 画面左端、もしくは右端からの余白を px 単位で指定することができます。
  5. チェックを入れることで、PCブラウザでの表示位置を個別に設定することができるようになります。チェックを入れない場合はPC/スマートフォンブラウザに関わらず、共通の位置に!!アクション!!が表示されます。

表示位置を変更後、意図した位置に!!アクション!!が表示されているかどうかを!!プレビュー!!で確認します。問題なければ保存ボタンをクリックし、変更内容を保存します。

!!アクション!!の表示タイミングを変更する

!!アクション!!の表示するタイミングを「時間」あるいは「スクロール率」で変更することができます。

「時間で制御」する場合

!!アクション!!の表示・非表示のタイミングを「時間」で制御できます。

設定方法

  1. !!アクション!!編集画面左側の設定項目の「表示設定」!!フォルダ!!をクリックします。
  2. 「表示・非表示タイミング」から「時間で制御」から選択すると、時間で制御するための設定項目が表示されます。
  3. 表示された各種設定から設定します。(時間で制御の各種設定については以下で解説しています。)

各種設定について解説

表示までの時間:
– 指定した秒数が経って初めて!!アクション!!が表示されます。

非表示までの時間:
– 指定した秒数経って初めて!!アクション!!が非表示になります。

※ 注意
指定した秒数は、KARTEのタグが読み込まれた時点を、起点としてカウントします。
「表示までの時間(秒数) > 非表示までの時間(秒数)」となる場合、当該接客サービスは表示されません。

「スクロール率で制御」する場合

!!アクション!!の表示・非表示のタイミングを「スクロール率」で制御できます。

設定方法

  1. !!アクション!!編集画面左側の設定項目の「表示設定」!!フォルダ!!をクリックします。
  2. 「表示・非表示タイミング」から「スクロール率で制御」から選択すると、スクロール率で制御するための設定項目が表示されます。
  3. 表示された各種設定から設定します。(スクロール率で制御の各種設定については以下で解説しています。)

各種設定について解説

表示スクロール率:
– 指定したスクロール率になったときに初めて!!アクション!!が表示されます。

非表示スクロール率:
– !!アクション!!の表示後に初めて指定したスクロール率になったときに!!アクション!!が非表示になります。

条件を満たした時に再表示する:
– !!アクション!!が非表示になったあとに「表示スクロール率」の条件を満たしたときに再表示されます。

表示スクロール率以下で非表示にする:
– !!アクション!!が表示されているときに「表示スクロール率」で指定したスクロール率以下までスクロールすると非表示になります。

表示タイミングを変更した時の注意点

表示タイミングの制御は、接客サービスの配信判断がくだり、配信がされた後アクションの表示タイミングを制御します。

ABテストを行う場合、実施/未実施の振り分けは接客サービスの配信判断の時点で行われるため、実施に振り分けられたものの、表示タイミングの制御がかかり条件を満たさなかったために実際に配信されない場合が生じることで、実際に表示されたユーザー数に偏りが生じ正当な比較ができない場合があります。
回避方法はないため、表示タイミングの制御を入れたアクションでABテストをしたい場合は、実施に振り分けられたユーザーが表示タイミングの条件に合致しない可能性を加味して未実施案との表示比率を調整(実施案を多めに調整)していただくことをお勧めします。

スクロール率の表示タイミングの制御を入れた時、一度表示したアクションが一定のスクロール率で非表示になり、またスクロールバックして再表示されるように設定ができます。この時、複数回接客サービスの表示イベントが発生することになりますが、アクションの効果などで確認できる「接客数」は接客サービスの表示があったセッション数のカウントとなるため、接客数は1となります。