概要

KARTE TALKのメッセージ送信用接客サービスなどでは、配信モードを指定することで、接客を配信する対象やタイミングを指定する方法を設定することができます。
なお、ポップアップなどでは設定する必要はありません。

以下の配信モードから選択します。

  • イベント応答配信
  • プッシュ配信(2018年秋頃廃止予定)
  • ターゲット配信

イベント応答配信

ポップアップなどと同様、「対象イベント」設定で配信トリガーとなるイベントを選択し、そのイベントが発生したユーザーに対してイベントが発生したタイミング毎に配信します。

プッシュ配信

従来のバルク配信用の設定です。今後、ターゲット配信で置き換えられる予定です。

ターゲット配信

セグメントやユーザーダッシュボードの「フィルターグループ」などで配信対象ユーザーを指定し、設定したスケジュールに応じて一斉配信を行います。繰り返し設定を行えば、定期配信を実施することも可能です。

ターゲット配信を選択した場合、「対象ユーザー」の設定、「スケジュール」の設定が通常の「イベント応答配信」とは異なります。

ターゲット配信の「対象ユーザー」設定

以下から選択することができます。

  • セグメント
    • セグメントを指定し、配信時点でそのセグメントに属していたユーザーに対して送信されます
    • セグメントはイベント発生時点にしか更新されない点に注意してください
  • フィルターグループ
    • ユーザーダッシュボードで作成したフィルターグループを指定し、配信時点でそのフィルターグループに属するユーザーが再計算され、その結果に対して送信されます
    • 詳細はユーザーダッシュボードの記事をご覧ください。

配信のスケジュールや履歴の確認

グローバルナビゲーションバーの「PUSH配信スケジュール」から、ターゲット配信中の接客サービスの配信スケジュールや配信履歴を確認することができます。

プッシュ配信とターゲット配信の比較

「プッシュ配信」は2018年秋頃廃止予定です。それ以降に新規配信する配信系の接客サービスは、「ターゲット配信」で作成する必要があります。
従来の「プッシュ配信」では1つの接客サービスにつき1回しか配信ができませんでしたが、「ターゲット配信」を利用すると、毎次・日次・週次・月次などの定期配信が可能になります。

ただし、「セグメント」で対象ユーザーを絞り込む場合、配信対象が「1年以内にイベントが発生したユーザー」に限定されます。

\ プッシュ配信 ターゲット配信
セグメント指定配信 可能 可能
同一接客サービスでの繰り返し配信 不可 可能
対象絞り込みの母集団 過去の全ユーザー 1年以内にイベントが発生したユーザー

プッシュ配信からターゲット配信への移行方法

「プッシュ配信」の接客サービスを「ターゲット配信」に移行する場合、以下の手順で行います。

  • 「ターゲット配信」のプラグインをインストールする
    • インストールされていない場合は、サポートにご連絡ください
  • 「ターゲット配信」の接客サービスを作成する
  • 「対象ユーザー」を設定する
    • 「プッシュ配信」同様、「セグメント」で指定することができます
  • 「配信スケジュール」などを設定し、配信を実施します