KARTE TALKを使って、エンドユーザー向けに対象セグメントに対してメール配信を行うための接客サービスの作り方をご紹介します。なお、メール配信の接客サービスを行うにはこちらの 事前準備 が必須となります。合わせてこちらもご確認ください。

  1. 接客サービスをつくる
  2. 補足

【注意:2018/05/21】
現在、メールの「遅延配信機能」については、機能の改修を行なっているため、基本的には新規のご提供を停止しております。ご理解とご協力をお願いします。
なお、2018年秋頃の提供再開を予定しています。


1. 接客サービスをつくる

対象ユーザーの設定

  • 配信対象としたいセグメントを指定する
  • ※ セグメント作成時に「emailあり」「subscription=true」を設定するようにしてください。

アクションの編集

  • ユーザーに「話しかける」 > メール の中からユーザーに送りたいテンプレートを選択します。
  • デザインの変更
    • テンプレートの中身を編集します。
    • すでにお使いのデザインを反映する場合は、「カスタマイズ」より修正してください。
  • HTMLメールとテキストメールについて
    • エンドユーザーの環境によってHTMLメールが表示できない場合、テキストメールが表示されます。そのため、HTML本文とテキスト本文の両方を入力することをおすすめします。
    • アクション編集 > 表示設定 の「テキストメールを自動生成」にチェックを入れるとHTMLを変更するだけで同じ内容がテキストに反映されます
  • テスト送信
    • 接客サービス詳細 > 「–」 をクリックしテストメールで確認のメールアドレスを入れると実際のメールの受信内容の確認ができます。

配信モードの選択

  • 「イベント応答」と「プッシュ配信」から適切な配信モードを選択してください。
    • イベント応答:イベント発生をトリガーとした配信方法です。
    • プッシュ配信:イベントに関係なく、対象のユーザーに対して今すぐ配信、特定の日時を指定する配信方法です。

対象ユーザーの設定

  • 配信対象としたいセグメントを指定する
    • ※「emailあり」「subscription=true」はメール配信時に確認しているため、セグメントとして対象ユーザーに入れる必要はありません

対象イベントの設定

  • 配信モードでイベント応答を選択している場合
    • メールを配信する場合のイベントの設定を行います。
  • 配信モードでプッシュ配信を選択している場合
    • プッシュ配信はイベントをトリガーにしないため、「対象イベント」の設定は不要です。配信する日時をスケジュールで設定してください。

スケジュール

  • 配信モードでイベント応答を選択している場合
    • 配信頻度を「アクセス毎」、もしくは「ユーザー毎」で選択します。
    • ユーザー毎に配信とは、1ユーザーに1回だけ配信されます
    • アクセス毎の配信では、配信停止条件より1ユーザーに1日1回のみの送信制限が可能です。
  • 配信モードでプッシュ配信を選択している場合
    • 配信ページで「プッシュ配信」を選択している場合は、こちらの設定は必要ありません
    • 必要に応じて、配信スケジュールとオプション設定を設定し、保存する
    • たとえば、スケジュール配信で 10:00~19:00 までの配信を選択した場合、19:01~9:59 の間に配信対象となったユーザーに対しては、翌10:00に送信されます

オプションの設定

  • 遅延配信
    • 配信対象ユーザーに対して配信条件に合致するイベントが発生した場合、そのイベント発生時刻より一定時間経過後にアクション配信を行うことが可能です。
    • 例えば、カートに商品を投入したというイベントをトリガーに6時間後にメール配信するなどの設定が可能です。
    • 遅延時間は5分〜3日の間で選択が可能です。
  • 同時配信

  • HTMLメールにて送信しますが、エンドユーザー側のメールクライアントによってHTMLが表示できない場合はテキストメールが送られます。
  • 接客サービス単位で、送信数・送信失敗数・開封数・クリックが計測できます。ただし、テキストメールはクリックは計測できますが開封数は計測できません。(HTMLメールは開封数・クリック数ともに計測可能)

関連情報