オペレーターと会話をしている途中で会話画面を閉じ、オペレーターからの新着メッセージに対して未読状態のユーザーに対し接客サービスを配信するための設定をご案内します。

未読メッセージの通知やチャット会話へ戻ることを促す接客サービスの作成の際の参考にしてください。

セグメントを作成する

最新のメッセージに対して未読のユーザーをセグメントする

チャットの未読/既読状況はチャット未読/既読イベント(_webchat_read)で判別することができます。
チャット未読/既読イベントは、オペレーターからメッセージを送信する都度発生するイベントで、オペレーターからメッセージ送信をすると同時にチャット未読/既読イベントのread項目がfalseの値で送信されます未読と判定されます。その後ユーザーがメッセージを既読にするとチャット未読/既読イベントのread項目がtrueの値で送信され、既読と判定されます。
これを使い、オペレーターのメッセージに足して未読状態のユーザーをセグメントするには以下のような条件で設定をしてください。

オペレーターと会話中のステータスのユーザーをセグメントする

チャットの未読/既読イベントは、オペレーターからの発言のほか、自動応答メッセージに対しても同様に発火します。
オペレーターからの発言に対してのみ未読だった時に施策を行いたい時に、自動応答メッセージに対する未読ユーザーは対象から省きたいので、オペレーターが対応中のステータスのユーザーをセグメントします。

オペレーターの対応状況については、KARTE Talkログイベント(_talk_log)で判別することができます。
KARTE Talkログイベントのcontent項目内にある、log_dataのrespondingの値がtrueの時は、オペレーターが対応中(スレッドが「対応中」ステータス)でfalseの時はオペレーターが対応していない(スレッドが「対応済」ステータス)となります。
これを使い、オペレーターが対応中のユーザーをセグメントするには以下のような条件で設定をしてください。

接客サービスを設定する

上記手順で作成したセグメントの両方に合致するユーザーを、配信対象ユーザーとして設定した接客サービスを作成してください。