KARTEレコメンド機能を利用する際のマニュアルになります。

KARTEレコメンドの概要

KRATEで解析した顧客データや行動データ、オフラインデータに応じて、様々なチャネルで 最適なレコメンドを実施することができます。

はじめる前に

KARTEレコメンドを利用するにあたっては、以下の準備が必要になりますので、ご確認の上、ご準備をお願い致します。

  • レコメンド機能はKARTE Datahubを利用します。利用にあたっては、KARTE Datahubのお申込みが必要になりますので事前にお申込みをお願いします。KARTE DataHubの概要については「KARTE Datahubとは」をご覧ください。その他、導入時に初期費用が発生しますので担当営業にご確認ください。
  • 事前にコンバージョンタグを設置し、購入完了ページで商品IDを取得している必要があります。コンバージョンタグの設置に関しては「コンバージョンタグの設置」をご覧ください。
  • 事前に商品詳細ページで商品IDを取得している必要があります。カスタムタグを設置するかスクリプト配信を利用して、KARTEにイベントを送ってください。商品詳細ページに設置するタグに関しては「ユーザーが閲覧しているアイテムの情報を計測する」をご覧ください。フィルタリングをする場合は、カテゴリIDやブランドIDなどフィルタリングする際に使用する値も同時に取得するようにしてください。レコメンドを配信するページで取得している必要があります。
    • イベントを送る際のイベント名は_view_item, 商品IDはitem_idとしてください。
    • 閲覧と購入以外のイベントをレコメンドのロジックに加味する場合は、閲覧や購入と同様に、イベント発生時に商品IDを連携するようにしてください。

カスタムタグ

<script type="text/javascript">
try {
  tracker.track("_view_item", {
    item_id: "A12345" //商品IDを動的に取得して連携するようにしてください
  });
} catch (e) {
  if ('tracker' in window) {
    tracker.track('_error', {
      message: e.message
    });
  }
}
</script>

スクリプト配信

 tracker.track("_view_item", {
    item_id: "A12345" //商品IDを動的に取得して連携するようにしてください
  });
  • 以下のフォーマットに従った商品マスタを定期的に連携していただく必要がございます。
    • 商品マスタの仕様書はこちらを参照してください。
    • サンプルのCSVファイルは以下からダウンロードしてください。

商品マスタフォーマット

論理名 必須 サンプル値 備考
商品ID 文字列 A12345
商品名 文字列 KARTE Tシャツ
価格 数値 3240
表示用価格 文字列 3,240円(税込)
画像URL 文字列 https://hogehoge.com/image1.png
詳細URL 文字列 https://hogehoge.com/karte_t_shirts
親カテゴリcd 文字列 c1234
子カテゴリcd 文字列 d1234
ブランド名 文字列 KARTE
ブランドcd 文字列 karte
性別cd 文字列 1
レコメンド表示フラグ 文字列 1 1:表示、0:非表示
セール価格 数値 2000 SALE商品表示の場合必要
表示用セール価格 文字列 2,000円(税込) SALE商品表示の場合必要
割引率 数値 0.5 SALE商品表示の場合必要
セール開始日 日付(DATETIME) 2019-03-01 09:00 SALE商品表示の場合必要
セール終了日 日付(DATETIME) 2019-03-31 23:59 SALE商品表示の場合必要

設定の手順

  1. Datahub・レコメンド機能のお申込み
  2. フォーマットに従って商品マスタを用意する。
  3. 外部のストレージサービス(Amazon S3/Google Cloud Storage)を用意する。※PLAID側から払い出し可能
  4. 外部のストレージサービスに定期的に商品マスタをアップロードする。
  5. Datahub内で外部のストレージサービスにアップロードされた商品マスタを取り込む設定を行う。
  6. Datahub内でクエリの設定を行い、アクションテーブル内にレコメンドを生成する。
  7. レコメンド専用のテンプレートを活用して接客サービスを設定する。

設定方法

具体的な設定方法は下記ページを参照ください。