KARTEのタグで取得したイベントデータはリアルタイムでDatahub内に蓄積されています。
そのリアルタイムデータに対して、自由にクエリを実行して調査、分析することが可能です。
本ページでは、KARTEのイベントデータをクエリコレクション*という機能を使って分析する方法をご紹介します。

クエリコレクションとは

エンジニアリングスキルを持たない方を対象に、SQL文(クエリ)による分析手法のナレッジデータベースを提供しています。1からSQLを書かなくても、RFM分析、アトリビューション分析、協調フィルタリングによるレコメンドなどの高度なデータ分析や活用を行うことができます。

※クエリコレクション機能は現在β版で、最低限の機能しかありません。今後、以下のような機能が追加される可能性があります。

  • クエリ内に変数を埋め込みGUIから値を設定できるテンプレート機能

サンプルケース

  • サイトのUU数、PV数、セッション数を日別で集計したい

対象のクエリを選択する

  • Datahubのグローバルメニューから「クエリ」画面を選択
  • 左上「作成」→「コレクションから作成(β)」を選択
  • 「UU、PV、セッション数の算出」のクエリをクリック

対象期間を変更する

  • 対象期間を変更する場合はクエリ2行目の{% set period_of_days = "1" %} を変更
    • 今回は4週間で集計したいので{% set period_of_days = "28" %}に変更しました

  • 右上の「クエリの実行」をクリック

これで1からSQLを書かずにデータの抽出ができました。クエリの結果はCSVにダウンロードしたり、スプレッドシートに連携したり、外部BIツールと連携してグラフ化したりなど、様々な用途でご利用いただけます。

参考資料