概要

LINEの接客サービスで発生しているTalkメッセージ送信失敗talk_message_fail)のフィールド名:errorError: statusCode is not 200を含む記載がある場合は、LINEのMessageing APIのエラーレスポンスが記載されています。

接客サービスを表示message_open)が発生していないユーザーに、Talkメッセージ送信失敗が発生することは通常ありません。
※ 配信対象のセグメントに入っていない、接客アクションに不備がある場合などは、接客サービスを表示が発生しません。

エラーレスポンス(抜粋)の内容と原因例

  • The request body has X error(s)
    • リクエストボディのJSONデータにエラーがあった場合に発生します。Xの部分にエラーの数が表示されます。
      詳細はdetails[].messageプロパティとdetails[].propertyプロパティに含まれます。
      LINEの接客アクションはJSONで作られているため、接客アクション部分に不備がある場合などが考えられます。
  • Invalid reply token
  • The property, XXX, in the request body is invalid (line: XXX, column: XXX)
    • リクエストボディに無効なプロパティが指定されていました。
    • XXXの部分に具体的な行と列が表示されます。
    • 接客アクション部分に不備がある場合などが考えられます。
  • The request body could not be parsed as JSON (line: XXX, column: XXX)
    • リクエストボディのJSONデータを解析できませんでした。
    • XXXの部分に具体的な行と列が表示されます。
    • LINEの接客アクションはJSONで作られているため、アクション部分に不備がある場合などが考えられます。
  • The content type, XXX, is not supported
    • APIでサポートされていないコンテンツタイプがリクエストされました。
  • Authentication failed due to the following reason: XXX
    • APIが呼び出されたときに認証に失敗しました。
    • XXXの部分に理由が表示されます。
  • Access to this API is not available for your account
    • 実行権限がないAPIを呼び出した場合に発生します。
  • Failed to send messages
    • メッセージの送信に失敗しました。
    • 指定したユーザーIDが存在しない場合などにこのエラーが発生します。
    • KARTE側で認識している plugin_line_identifysubscribe : true の状態が異なる場合やユーザーがLINEを退会していることなどが考えられます。