概要

Salesforceの「取引先」オブジェクトと「契約」オブジェクトを例に、KARTEに連携できる方法について説明します。

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オブジェクトの参照関係

Salesforceの「取引先」オブジェクトと「契約」オブジェクトの関係は、「契約」オブジェクトから「取引先」オブジェクトを参照しにいく関係性となっています。
参照関係については、Salesforceのオブジェクトマネージャーからご確認ください。

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契約名(ContractID) 取引先名(AccountID)
契約1 取引先A
契約2 取引先A
契約3 取引先A

KARTEへのデータ連携(ユーザー紐付け)

Salesforceの「契約」情報を、「取引先名(AccountID)」をkeyにユーザー情報に紐付けたい場合、上記のオブジェクトの関係性より、「取引先」と”最新の“「契約」情報が、KARTEのユーザーデータに連携することが可能です。

user-id AccountID ContractID
ユーザー1 取引先A 契約3(最新の情報)
ユーザー2 取引先B 契約1(最新の情報)
ユーザー3 取引先C 契約2(最新の情報)

KARTEへのデータ連携は、Salesforceのオブジェクトごとにデータテーブルが生成されるため、以下のようなイメージでデータが格納されます。

①Salesforce(Contract)テーブル

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最新の「契約」情報が連携されるたびに、2列目の「Salesforce_data_count」がカウントされます。

②Salesforce(Account)テーブル

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KARTEへのデータ連携(イベント紐付け)

Salesforce連携は基本的に、KARTEのユーザー情報(identify)と紐付けを行います。
KARTEで発生しているidentify以外のイベント情報と紐付けを行いたい場合は、データテーブルの設定画面より変更してください。
(1回目の同期でデータテーブルが生成されてから、設定変更を行うことができます。)

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