ユーザーの行動に応じて発生するイベントの確認や設定の編集を行う画面が「イベント画面」です。

イベントの確認方法

イベント画面は管理画面左側のナビゲーションメニューの「イベント」から開けます。

イベントの追加方法・種類

画面左上の「イベント追加」をクリックし、イベントの表示名とイベント名を入力し、イベントを追加できます。
イベントには以下の種類が設定できます。
・カスタム
・フィルター

カスタムイベント

  • 任意の情報・タイミングでイベントを送信し計測します。
  • カスタムタグ、SDK、サーバサイドAPI等を利用して送信できます。
  • サイトへのタグ設置やイベント送信コードの実装等、追加の開発が必要です。

フィルターイベント(特定の条件を満たしたことを検知して、イベントを発生させる)

  • 特定のURLへの遷移などをイベントと見なすことができます。
  • サイトのドメイン配下のパスを入力するだけで設定可能です。
  • 購入完了ページのURLなどを指定すると簡易的に購入イベントを計測できます。
  • 複数のイベントの組み合わせも可能です。
  • 詳細な設定方法のガイドはフィルタの設定方法を御覧ください。

いずれかの方法で設置が完了した後に、そのイベントが発生することで「未確認」というオレンジのタグが表示されなくなります。
イベントが計測済みになって初めてセグメント作成画面や配信ページ設定画面などの条件設定欄にて選択が可能となります。

イベント計測のためのタグの設置については以下のページをご参照ください。

イベントで送信された項目を確認する

各イベントの詳細画面では、過去に一度でも当該イベントで計測されたことがある項目を画面上から確認することができます。

イベントは次の分類で画面左のサイドバーに表示されます。

  • 実装イベント
    • タグ(JS SDK)やネイティブアプリSDKのイベント計測メソッド、サーバサイドAPIの呼び出しにより明示的に計測されているイベントです。
    • view, identify, buyや、任意の名前のカスタムイベントが該当します。
    • 接客スクリプト内でtrackerを使いイベントを発生させる場合も該当します。
  • 自動イベント
    • message_openやmessage_clickを始めとした、KARTEが自動で発生させるイベントです。
  • フィルタイベント
    • 管理画面上で作成されたフィルタイベントです。

今は取得できていない項目であっても過去に一度でも送られたことがあればここに表示される点ご注意ください。

最新のイベントについては、実際にイベントが発生したユーザーの詳細画面から確認してください。
詳しくは、こちらのFAQをご覧ください。

イベントの発火回数の推移を見る

画面左側から任意のイベントを選択、画面右側に表示されるイベントの詳細下部に、当該イベントの発火件数が日次/週次推移のグラフで見ることができます。
※こちらのチャートから該当するユーザーの把握・リスト抽出を行うことはできません
※表示されるのは前日までのデータです。集計はUTC(協定世界時)で行われるため、1日の範囲が日本時間と1時間ずれます。

イベントを編集する

イベント画面で編集可能な設定項目には次のようなものがあります。

  • イベント表示名: 管理画面内でのイベントの表示名です。 KARTE側で定義された共通イベントでは編集できません。
  • イベント説明・目的: 定義したイベントの目的や説明を記述することで、イベントを管理しやすくします。
  • 来訪ログ: ストーリー画面にイベントを表示するかどうかを設定できます。
  • ゴールイベント: イベントをゴールとして扱えるかどうかを設定できます。
  • フィールド表示名: 管理画面内でのフィールドの表示名です。例えばセグメント編集の条件指定フォーム等でこの設定が反映されます。
  • フィールドの表示画面: フィールドを表示する画面を設定できます。リアルタイムユーザー画面や、ストーリー画面の「ユーザーデータ」の欄に表示するかどうかの設定ができます。例えばidentify.emailフィールドはデフォルトでどちらの画面にも表示されます。