!!ユーザータグ!!でuser_idを1度でも送信したユーザーは、同じブラウザでアクセスする限り、ログアウト状態であっても、ビジターではなくメンバーとして扱われます。

そのため、来訪者の現在のログイン状態を判別したい場合は、ユーザータグ(identifyイベント)ないしは、loginイベントを送信するカスタムイベントタグを設置し、状態をKARTEに送信頂く必要がございます。

ログイン状態を判別するためのタグ

サイト上でのログイン状態が変わるタイミングで、必ず下記のようなタグが実行されるようにしてください。

ログインしているときに実行するタグ

ユーザータグ(identifyイベント)の、login フィールドを通じ送ることを推奨しております。

イベント名とフィールド(ユーザータグで送付する場合)

イベント名 フィールド
identify login: true

タグ(ユーザータグで送付する場合】

<script type="text/javascript">
try{
  tracker.user({ login: true });
}catch(e){
  if('tracker' in window){
    tracker.track('_error',{
      message: e.message
    });
  }
}
</script>

イベント名とフィールド(loginイベントで送付する場合)

イベント名 フィールド
login status: true

タグ(loginイベントで送付する場合)

<script type="text/javascript">
try{
  tracker.track('login', { status: true });
}catch(e){
  if('tracker' in window){
    tracker.track('_error',{
      message: e.message
    });
  }
}
</script>

ログアウトしているときに実行するタグ

ユーザータグ(identifyイベント)の、login フィールドを通じ送ることを推奨しております。

イベント名とフィールド(ユーザータグで送付する場合)

イベント名 フィールド
identify login: false

タグ(ユーザータグで送付する場合)

<script type="text/javascript">
try{
  tracker.user({ login: false });
}catch(e){
  if('tracker' in window){
    tracker.track('_error',{
      message: e.message
    });
  }
}
</script>

イベント名とフィールド(loginイベントで送付する場合)

イベント名 フィールド
login status: false

タグ(loginイベントで送付する場合)

<script type="text/javascript">
try{
  tracker.track('login', { status: false });
}catch(e){
  if('tracker' in window){
    tracker.track('_error',{
      message: e.message
    });
  }
}
</script>

注意点

  • 離脱後に自動でログイン状態が切れるサイトの場合は、次回サイト来訪時に上記「ログアウトしているときに実行するタグ」を発火させてください

セグメント

タグの公開が完了したら、KARTE管理画面上でセグメント設定を行います。

「ログイン中ユーザー」セグメント

ユーザータグ(identifyイベント)で送付している場合

最新のセッション ユーザータグ login の 最新の値 が true に等しい

loginイベント(カスタムイベント)で送付している場合

最新のセッション ログイン/ログアウト status の 最新の値 が true に等しい

「ログアウト中ユーザー」セグメント

ユーザータグ(identifyイベント)で送付している場合

最新のセッション ユーザータグ login の 最新の値 が false に等しい

loginイベント(カスタムイベント)で送付している場合

最新のセッション ログイン/ログアウト status の 最新の値 が false に等しい