ユーザーがページを閲覧しているPV以外のアクション(例えばサイト内のボタンクリックやチェックボックスのチェックなど)を条件に接客サービスを表示させることが可能です。

STEP 1: 条件としたいアクションをイベント設定をする

まずは、条件としたいボタンクリックなどのアクションが、カスタムイベントタグで計測され、イベントとして発火した際にKARTEに送信されるように設定をしてください。

条件としたいアクションをフィルタで作成している場合は、配信条件として設定できない仕様になっているため必ずカスタムイベントタグで計測されるように設定をするようにご注意ください。

STEP 2: 対象イベント設定でイベントの条件設定をする

次に、接客サービスの作成にて対象イベント設定で、配信の条件としたいイベントの条件を設定します。接客サービスの配信条件についてはPVであっても、それ以外の特定のアクション(イベント)であっても必ず対象イベント設定で行なってください。

例えば、配信のタイミングの条件に合致するユーザーをセグメントし、そのセグメントを対象ユーザーとして設定した場合は、ユーザーがセグメント条件に合致した後、対象イベント設定にあるページを踏んでPVイベントが発火したタイミングでしか接客サービスが配信されません。特定のページで一定のアクションを条件に接客サービスを配信したくても、ページのリロードが必要となってしまいます。

応用:接客サービスが閉じられたことを条件に次の接客サービスを表示する

特定の接客サービスが閉じられたことを条件に、同一の対象イベント上で次の接客サービスを表示することも可能です。

接客サービスが閉じられるとmessage_closeのイベントが発火します。特定の接客サービスのmessage_closeを発火条件に、別の接客サービスの配信を行うためには、後者の接客サービスの対象イベント設定で以下のような設定を行います(前者の接客サービス名が「テスト」だった場合)。

次に、 後者の接客サービスの公開設定のオプション設定内にある「他の接客サービスとの同時配信設定」にて同時配信OKと設定をしてください。

KARTEのデフォルト設定は、同一対象イベントで複数の接客サービスを同時配信されないようになっていますのでこちらを必ず設定してください。

また、使用するテンプレートタイプによっては上記設定にもかかわらず同時配信ができない仕様のものもあるためご注意ください。同時配信についてはこちらのサポートサイトをご覧ください。