ウェブプッシュ通知の配信に伴い発生するイベント

ウェブプッシュ通知の配信に関しては以下のイベントが発生します。

ウェブプッシュ通知許可取得の接客サービスで発生するイベント

  • message_open
  • message_click
  • messaeg_clicked
  • push_apps_subscribe または push_apps_unsubscribe
  • plugin_push_apps_identify

ウェブプッシュ通知許可取得後の配信で発生するイベント

  • message_open
  • talk_message_send または talk_message_fail
  • plugin_push_apps_identify (talk_message_fail発生時のみ)
  • talk_message_open
  • message_click
  • message_link_click

ウェブプッシュ通知はKARTEから送出されると、ユーザーのブラウザへ配信するためのブラウザベンダーのプッシュサービスへ送信されます。
KARTEからブラウザベンダーのプッシュサービスへメッセージを送出した結果、失敗した場合はその旨のアクションが上記の通り発生するためトラッキングができますが、中間サーバーからユーザーのブラウザへの配信におけるエラーについてKARTEでトラッキングができない仕様となっております。

ウェブプッシュ通知が配信・表示されない場合は、こちらのドキュメントで詳細をご確認ください。

数値レポートの指標の定義

ウェブプッシュ通知を配信している接客サービスの数値レポートに表示される各指標の定義は以下の通りです。

  • 接客数
    • ウェブプッシュ通知のメッセージをKARTEからブラウザベンダーのプッシュサービスへ送信した数(message_openの数)
      ※ブラウザベンダーのプッシュサービスでのエラーにより実配信されなかった数は加味されていません
  • ゴールした接客数
    • メッセージを配信する接客サービスのゴールに設定したアクションの発生した数
  • クリックされた接客数
    • メッセージがクリックされた数(message_clickの数)
  • クリック後のゴールした接客数
    • メッセージがクリックされた(message_clickが発生した)ユーザーがゴールした数

許可ユーザー数を把握したい時

現在ウェブプッシュ通知を受信できる状態にあるユーザー数を見たい

ユーザーダッシュボードを使って、直近1週間以内に来訪しているユーザーのうちウェブプッシュ通知を受信できる状態の(通知許可をしている)ユーザーを見ることができます。
なお、オプションのお申込みで最長直近6ヶ月まで対象期間を伸ばすことができますので詳しくはお問い合わせください。

以下、設定の流れです。

STEP 1 使用するユーザーの統計値を設定する

  • 管理画面左側のナビゲーションバー>ユーザーマークから「ユーザーダッシュボード」画面へアクセス
  • 画面右上の歯車マークから「使用するユーザーの統計値」を選択
  • 新規作成から以下の条件設定で保存

STEP 2 チャートを設定する

  • ユーザーダッシュボード画面右上の歯車マークから「+チャートの新規作成」を選択
  • チャート選択画面で「ユーザーの統計値」を選択
  • チャート編集画面で以下の設定を行う


1. 任意のチャート名を設定
2. STEP 1で設定した統計値(plugin_push_apps_identify プッシュ通知許可)をプルダウンから選択
3. 見たいチャートの形式を選択
4. 保存

統計値を作成してすぐのタイミングは、解析中のため(解析中)と表示が出ますが最大1日で解析が完了するとその表示は無くなります。
解析が完了するまでダッシュボード画面でチャートの中身は表示されませんが、解析が完了したら自動的にチャートが表示されるようになります。

ウェブプッシュ通知の受信を許可したユーザーの数を日次で追いたい

ウェブプッシュ通知の許可ページへ誘導する接客サービスのゴールをpush_apps_subscribe(許可状況をONにした時に発生するイベント)にすることで、接客サービスの詳細>日次推移のタブから、通知許可を選択するイベントが発生したセッション数の推移を見ることができます。
なお、一度許可にしたもののその後同一のセッションで拒否に設定を変更した場合でも一度はゴールをしているので、通知許可の選択があったセッションとしてカウントされます。