鉄板施策例No.1「ダウンロード直後にアプリの機能訴求」の詳しい設定方法となります。
まずはKARTEの操作方法を覚えていきましょう。また、内容や配信タイミングを変更することで様々な訴求に応用することが可能です。

目的

初めてアプリを使うユーザーに対して、初回起動後すぐにアプリの使い方を簡単に伝えることでそのごユーザーが困ることなくスムーズな使用開始を促すことができます。

事前準備

初回起動後チュートリアル等なく、トップページに遷移するアプリを想定しています。
トップページに遷移する前にチュートリアル等の別のviewイベントが発生する場合にはセグメントと配信トリガーを別途設定する必要がありますので、ご注意ください。

【イベント】

  • topのviewイベント

【セグメント】

  • デフォルトで設定されている「はじめての来訪(来訪1回)」を使用します

【クリエイティブ】

  • 画像を表示させたい場合にはクリエイティブをご用意してください
  • テキストのみのテンプレートもございますので、気軽に配信が可能です

【その他】

  • 訴求詳細ページに誘導する場合にはディープリンクが必要となります。誘導したいページにディープリンクの実装がされているか、ご確認してください。

設定方法

1. 接客サービスの新規作成

グローバルナビ「顧客に合わせる」>接客サービスを選択し、左上の「新規作成」で接客サービスを作成します。

2. 接客の種別

今回はポップアップを配信するため、ユーザーに「見せる」を選択します。

3. レイアウト

クリエイティブを用意している場合には、「バナー」「カード」「画像付き 通知」等を選択してください。
テキストのみの場合には、「通知」が適しています。

4. テンプレート

イメージに近いテンプレートを選択してください。

誘導先を指定しない場合には、リンクがテキストのみのものが適しています。
レイアウト「カード」を選択した場合、Card 06はリンク先を削除することが可能ですが、それ以外のテンプレートはリンクの枠が決まっているため設定が必須となります。
(カスタマイズで変更は可能ですがサポート対象外になりますのでご了承ください。)

5. アクションの設定

アクションのペンボタンから編集画面に遷移します。

全面にプレビューが表示されるため、実際の配信イメージを確かめながら設定することができ、文言や画像はもちろん、スタイルや表示位置も変更することができます。
遷移先がない場合には、「ボタン ラベル」「ボタン リンク先」を空欄にすることでリンクが削除できます。

6. アクションの概要設定

アクションの「基本設定」と「アクション名」をつけましょう。
様々な接客サービスの配信を開始するとどのようなユーザーに配信しているかわからなくなるため、必ず誰にどんな訴求をしているのか簡潔に記載してください。
また、アクションの表示率を変更してください。実験的に配信を開始する場合には未実施時を含めていただき、その比較で効果を想定することも可能です。

7. 対象ユーザーの設定

対象ユーザーでは<誰に>配信するかを設定します。
デフォルトで設定されている、「はじめての来訪(来訪1回)」を選択し、保存します。
「はじめての来訪(来訪1回)」はセグメントのフォルダ「来訪パターン」に設定されているもので、計測タグ(viewイベント)のカウントが1回の人を指します。つまり、ダウンロード後にアプリを起動した人になります。
※KARTEのSDKを実装した後からの来訪回数となりますので、既存ユーザーでも実装直後の来訪は「はじめての来訪」に入ります。SDK実装後、2週間〜1ヶ月後に本施策を行うことで既存ユーザーへの配信をある程度防ぐことができます。

8. 対象イベントの設定

対象イベントでは<いつ、どこで>アクションを配信するかを設定します。
初回起動時のトップページに1回だけ配信したいため、「ユーザー毎」にアプリユーザーのため「APP」を選択肢します。

9. スケジュール

公開後すぐ配信したい場合には、スケジュールの設定は必要ありません。
1週間や曜日指定したい場合には設定しましょう。
設定しない場合でも画面右上の「設定を完了する」を押しましょう。

10. オプション

同時配信設定や、接客数による通知を設定できます。
設定しない場合でも画面右上の「設定を完了する」を押しましょう。

設定は以上です。