アカウント開設が完了したら、残りのステップは以下の3ステップです。

設定環境の選択

以下の画面から自分のサイトにあった環境を選択します。ECカートシステムやタグマネージャを利用している場合にはそれぞれ用意されている設定環境を選択ください。自社構築のシステムやその他の場合は「標準」をご選択ください。

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計測タグの設置

サイトに計測タグを設置することで、ユーザーのトラッキングを開始できます。このページでは標準のページでの設置方法について解説します。タグマネージャを利用してKARTEを導入する場合は以下を参照ください。

カートシステム、ASP環境でKARTEを導入する場合は以下を参照ください。

設置方法

アカウント発行フローや「タグ・イベント設定」画面に表示される以下のような計測タグを、右上のコピーボタンでクリップボードにコピーします。コピーした計測タグを、計測したい全てのページに設置してください。

※計測タグはプロジェクト毎に異なります。必ず管理画面からコピーしたタグを設置してください。

<script type="text/javascript">
(function(){var t,e,n,r,a;for(t=function(){var t;return t=[],function(){var e,n,r,a;for(n=["init","start","stop","user","track","action","event","goal","chat","buy","page","view","admin","group","alias","ready","link","form","click","submit","cmd","emit","on","send","css","js","style","option","get","set","collection"],e=function(e){return function(){return t.push([e].concat(Array.prototype.slice.call(arguments,0)))}},r=0,a=[];r<n.length;)t[n[r]]=e(n[r]),a.push(r++);return a}(),t.init=function(e,n){var r,a;return t.api_key=e,t.options=n||{},a=document.createElement("script"),a.type="text/javascript",a.async=!0,a.charset="utf-8",a.src=t.options.tracker_url||"https://static.karte.io/libs/tracker.js",r=document.getElementsByTagName("script")[0],r.parentNode.insertBefore(a,r)},t},r=window.karte_tracker_names||["tracker"],e=0,n=r.length;n>e;e++)a=r[e],window[a]||(window[a]=t());tracker.init("【プロジェクトのAPIキー】");}).call(this);
</script>

計測タグの設置後、ページへのアクセスが計測されるようになります。
設置する場所は、</head>タグの直前を推奨していますが、<body>タグの中でも動作します。その他のタグ(ユーザータグコンバージョンタグ)よりも計測タグの方が先に読み込まれるように注意して設置してください。
計測タグ設置後にページアクセスが発生すると以下の画面のステップ2「タグの設置を確認する」ボタンを押した時に次の設定画面へ遷移できるようになります。

よくある間違い

以下の様なケースは計測タグ設置時に間違いが起こりやすい点ですのでご注意ください。

  • 計測タグに改行が含まれている。
    • 改行を含んだ形で計測タグが設置されると、計測タグが正常に動作しない場合があります。設置時に不必要な改行を含めないようにしてください。
  • 計測タグが二重に設置されている
    • カートシステムやASP等の設定から計測タグを設置した場合には、同一ページに計測タグが二重に設置されないように注意してください。二重に設置された場合には正常に動作しない可能性があります。
    • 全てのトラッキング対象ページに計測タグが設置されていない。計測タグが設置されていないページでは、ユーザーの行動履歴は反映されないのでご注意ください。
  • セキュリティ対策でサイトにContent Security Policyが設定されている場合
    • サイトに計測タグを設置しても正常にトラッキング出来ません。 Content Security Policyが設定されている場合は、script-srcとstyle-srcに *.karte.io を追加してください。

ゴールイベントの選択

最後にサイトで計測をしたいゴールイベントを選択します。KARTEでは複数のゴールイベントを計測することができますが、初期設定では特に利用をしそうなものを1つだけ選択いただきます。ここで選択をしたゴールイベントは、後ほど「タグを設置」もしくは「URLなどでルールを決める」といった形でイベントを取得できるような設定をします。初期設定画面で設定できるゴールは、

  • 購入
  • 会員登録
  • お問い合わせ

の3つです。これ以外のゴールを設定したい場合や、ここで決められない場合はスキップをしても構いません。
こちらで選択したゴール・イベントについては、一度KARTEの管理画面のメイン画面へ遷移したのち、プロジェクト設定の項目での「タグ・イベント設定」に保存されます。そこから各イベントについての計測のためのタグ設置、URL設定などを行います。こちらで保存すると管理画面のメイン画面へ遷移します。

3ステップ完了後、自社サイトにアクセスをし、管理画面のユーザー一覧画面で来訪したユーザーが表示されていれば初期設定は完了です。