特定のユーザーに付与されるセグメントがおかしい場合は以下の手順で確認を行います。

セグメントの条件に使用している全ての!!イベント!!・項目の名称を確認する

セグメント管理画面から該当のセグメントを選択し、各条件について、どのイベント・項目が使用されているか確認します。プルダウンを選択することで、イベントの英語表記も確認できます。

基本的にはイベント名が表示されますが、以下のものについてはタグ名が表示されます。それぞれ以下のイベントと対応しています。

  • 計測タグ: 閲覧イベント(view)
  • コンバージョンタグ: 購入イベント(buy)
  • ユーザータグ: ユーザー情報イベント(identify)

イベント名の確認

項目名の確認

各条件のイベントが該当ユーザーで発生しているか確認する

該当ユーザーのユーザー詳細画面からイベント表示設定を変更し、1で確認したイベントが発生しているか、1つ1つイベントを確認していきます。イベントが発生している場合は、データを確認を使って、valuesの中の該当イベント・項目・値を確認します。

例えば「計測タグ(view)」の「閲覧ページのパス(access.uri.path)」を確認する場合はviewイベントの「送信されたデータ」から以下のように確認します。ここでは閲覧ページのパスとして、「”/”」のデータが送られているとわかります。

(想定したセグメントが付与されない場合は)セグメントが付与されると想定しているタイミングで全ての条件を満たしているか確認する

上記で各条件のイベントが全て発生している場合でも、全てを同時に満たすタイミングがない場合はセグメントが付与されません。特に参照期間(「すべての期間」「最新のセッション」「今日」など)、参照対象(「最新の値」「一つ前の値」など)に注意して、すべてを同時に満たしているか、直前のイベントなどを確認します。

以下の2つの場合が考えられます。

  • 送信されているイベントがおかしい場合(送信タイミング / 送信内容がおかしいなど。セグメントの条件は正しい)
    • この場合は、タグ・イベントの送信タイミング / 送信内容などの修正をお願いいたします
  • セグメントの条件がおかしい場合(考慮漏れなど。送信されているイベントは正しい)
    • この場合は、セグメント条件の修正をお願いいたします

※ (セグメントに複数条件を設定していて)どの条件に問題があるかわからない場合
条件を絞ったテスト用のセグメントを作成し、ユーザーに付与されるかを確認します。条件を絞ることで、該当ユーザーが満たさない条件は何か(問題のある条件は何か)特定しやすくなります。

(想定しないセグメントが付与される場合は)セグメントが付与されたタイミングでどの条件を満たしてはならないか確認する

セグメントが付与されたタイミングで、どの条件を同時に満たしてはならないか確認します。以下の2パターンが考えられます。

以下の2つの場合が考えられます。

  • 送信されているイベントがおかしい場合(送信タイミング / 送信内容がおかしいなど。セグメントの条件は正しい)
    • この場合は、タグ・イベントの送信タイミング / 送信内容などの修正をお願いいたします
  • セグメントの条件がおかしい場合(考慮漏れなど。送信されているイベントは正しい)
    • この場合は、セグメント条件の修正をお願いいたします