ウェブプッシュ通知機能に直近でアップデートを予定しており、下記の通り一部機能に仕様変更を予定しております。

1. 許可設定用サービスサイトUIの修正

サービスサイト(karte-talk.io)の通知許可ページのUIについて、エンドユーザにとってより直感的な動作になるよう修正を行います。

現在は、通知許可ページへのアクセス直後に許諾を問い合わせるようになっておりますが、今後は明示的にトグルをONにした場合に許諾を得るフローに変更されます。(これは主流となっている許可取得フローに合わせるための変更です)

許可取得UIの文言の修正のほか、通知の受信テストを行う機能の追加等を予定しております。(※1)

2. 通知の送信に失敗した場合の処理の変更

現状では、通知の送信に失敗した場合エンドユーザが受け取りを拒否したと判定し、通知の受け取り希望しない状態に変更する処理を行っております。

新しい仕様では、通知の受け取りの希望と、通知が到達するか否かを分けて記録するように変更されます。(※2, ※3)

これにより、一時的な送出エラーやChromeのシークレットモードでの挙動の影響を受けなくなり、「受け取りを希望しているが、通知の設定が切れている」といった状態をセグメントとして判定できるようになります。

3. 通知許可取得ページのオリジナルデザイン機能について

通知許可ページのデザインのカスタマイズについては、ご要望があった場合にのみ設定を変更して、特殊なテンプレートを元にデザインのカスタマイズを行っていただいておりました。

今回の修正は、そういったカスタマイズを行われた通知許可ページに対してなるべく互換性を保つように行い、カスタマイズ用テンプレートの挙動確認は行っておりますが、万一の場合もございますので、変更反映日後に挙動の確認をお願いいたします。

また、オリジナルデザインの機能についてですが、今後の機能追加や処理フローの変更など、標準提供している通知許可ページとの整合性がとれなくなる可能性があると判断しており、今の形での提供を取りやめる可能性がございます。

デザインのカスタマイズ性については別の方法で対応を行ってまいりますので、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。


※1 今後、文言修正や表示の微調整など事前の告知なく行う場合がございますがご了承ください
※2 送信失敗時にplugin_push_apps_identify.subscribeをfalseに変更する処理が廃止されます
※3 plugin_push_apps_identify.reachabilityが追加されます。数値型で、0より小さい(マイナスの値)であるときは再設定が必要な状態です