Events Reportとは?

ネイティブアプリ経由・Webブラウザ経由それぞれのユーザーで発生した各イベントの度合いを確認できるレポートです。アプリユーザーでどのようなイベントが起きているか、プラットフォーム別(アプリ・ブラウザPC/SP)で比較した時にどのような特徴・差異があるかを把握することができます。
ネイティブアプリプロジェクト向けに公開されています。

利用までの準備

  1. レポートで見たいイベント種類を設定するため、プロジェクト設定 > オプション > ネイティブアプリレポートで使用するイベントを選択して、アプリ・ブラウザ双方で見たいイベントを複数設定します。

※こちらの設定を行わない場合、KARTEで計測したことのある全イベントが集計対象となります。ご注意ください。
2. ナビゲーションバーのレポートアイコンをクリックします。

3. Appレポート(β版)のEvents Reportを選択します。

レポートの見方

大きく5つの項目・チャートがあります。それぞれ下記にて順に詳細を記載しています。

  • 全体指標
  • デバイス別イベント数(アプリ・ブラウザ)
  • デバイス別イベント比率(アプリ・ブラウザ)
  • アプリの日次イベント数
  • アプリユーザーリスト

全体指標

対象として設定したイベントの期間内の全体値を表示しています。

  • 期間内イベント数…指定したイベントのうち、レポート上のフィルタで選択されている全イベントの発生数の合計
  • 期間内UU数…指定したイベントのうち、レポート上のフィルタで選択されているイベントいずれかが発生したユニークユーザー数の合計

デバイス別イベント数(アプリ・ブラウザ)

指定した各イベントのデバイス毎発生数を表示しています。

  • デバイス別イベント数(アプリ)…「ネイティブアプリレポートで使用するイベント」部分でネイティブアプリ用の表示したいイベントで設定した各イベントの実数値
  • デバイス別イベント数(ブラウザ)…「ネイティブアプリレポートで使用するイベント」部分でブラウザ用の表示したいイベントで設定した各イベントの実数値をPC・SPそれぞれ分けて表示

ネイティブアプリ単独での発生イベント特徴の把握や、意図した通りイベントが発生しているかの確認に活用できます。
また、両チャートを比較することで、デバイス毎のイベント傾向からユーザー特徴を見出すことが可能です。

デバイス別イベント比率(アプリ・ブラウザ)

指定した各イベントのデバイス毎発生割合を表示しています。

  • デバイス別イベント比率(アプリ)…「ネイティブアプリレポートで使用するイベント」部分でネイティブアプリ用の表示したいイベントで設定した各イベントの発生数を、全体を100として割合で表示
  • デバイス別イベント比率(ブラウザ)…「ネイティブアプリレポートで使用するイベント」部分でブラウザ用の表示したいイベントで設定した各イベントの発生数をPC・SPそれぞれ、全体を100として割合で表示

「デバイス別イベント数(アプリ・ブラウザ)」での実数把握と同様の利用用途ですが、こちらはイベント毎の発生数を割合化することでより特徴を見出し易くしたチャートとなります。

アプリの日次イベント数

ネイティブアプリでの指定した各イベントの発生数を日次の時系列で表示しています。

イベントごとに伸びているのか減っているのか、期間内での増減トレンドを把握することが可能です。

アプリユーザーリスト

ネイティブアプリで発生したイベントに該当するユーザーをリスト表示しています。
各イベントにつき、最新のユーザー100件までが表示されます。

実際に該当するユーザーのID把握や、細かく発生イベントを確認することができます。
※valuesのカラムに大量に含まれるデータを見ることになるため、上級者向けの機能となります

その他

レポート上部にあるCSVダウンロードではデバイス別の日次イベント数をローデータで落とすことができます。

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