施策を考える上で配信対象となるユーザーを、そのポテンシャルから見つけるアプローチを紹介します。
ベーシックレポート > ユーザーレポート > ピックアップ – セッション内接客回数が多いセグメントを使用します。

利用方法

  • 事前:レポートで使用するセグメントフォルダ機能を使い、レポートで見るべきセグメントフォルダを指定しておきます。
  • 表示期間を選び、ピックアップセグメントのなかの「セッション内接客回数が多いセグメント」の数表を見ます。
  • 上位が特に1セッション内で多く接客されているセグメントユーザーとなります。

利用シーン例

サイト内回遊においてあまりにも接客サービスに追われてしまってはいい体験を得ることが難しくなってしまいます。そのため、どの程度各セグメントに接客が当っているかを見て、全体のフリークエンシーを調整することにつながります。

  • 重要視しているセグメントの接客フリークエンシーを確認する
  • 新たにあるセグメントへ接客サービスの配信を行う前に現状の接客状況を俯瞰する
    ※選択期間内でn=100以下の少数ユーザーのセグメントは集計対象外となっています

こちらの具体例では、「はじめての来訪」という初回訪問ユーザーのセグメントへ特に多く接客が当たっている状況がわかります。これが狙い通りではない、または結果離脱ユーザーが増えてしまっている、うまく行動喚起ができていないようであれば、まずは実施中のどの接客体験を優先すべきか?という点から考え始めることができます。

関連ドキュメント