改善施策を検討する場合、どこでユーザーの離脱が多く起きているか、どこに流入が多いかは課題を抽出する上で重要なポイントとなり得ます。
ベーシックレポート > サイトレポート > ページ毎詳細を使うことで、簡単に確認が可能です。

利用方法

  • まずヘッダーの表示期間を選択します。その際、見たいゴールイベントを合わせて選択してください。

  • 再読み込み後、ページ毎詳細の「離脱率・離脱数」「ランディング率・ランディング数」を確認します。

  • 見たい指標のカラム部分をクリックして昇順(Sort Ascending)・降順(Sort Descending)を選択します。

利用シーン例

  • 離脱率
    上記数表を例として、特に離脱率が高いページの中でもコンテンツページで2つ着目点がありました。
    ゲイシャとは|パナマ/エスメラルダ農園などゲイシャ入荷情報
    水出しコーヒーとは|その起源と味の特徴
    の2ページが離脱率に加え、離脱実数も相対的に多いことがわかります。
    これらコンテンツページを見に来たユーザーへ更なる回遊を促すために、特定のセグメントと掛け合わせて該当ページで接客を行うことも考えられます。

  • ランディング率
    更に同じ視点でランディング率をみると、SPでは同2種類のページのランディング率とその実数が高いことがわかります。
    つまり、両ページは流入ポイントになっているが、多くのユーザーが離脱してしまっているため改善すべき点と見ることができます。

ここから更に実際のユーザー行動を見ながら体験価値の向上を目指していく流れとなります。

その他、離脱率・ランディング率の観点からは下記のような利用ケースもご紹介します。

  • 特に離脱が多いページ:例えばコンテンツページのような場合は内容自体の再検討以外にも回遊を促す接客や離脱防止向けの接客など、アクションする余地を考えることができます。
  • 特にランディングが多いページ:TOPページとは違う部分のユーザー接点として大きな接客のチャンスとなるため、ページの内容に合わせて行う接客やサイト内導線誘導の接客など、アクションする余地を考えることができます。

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