ユーザーのサイト上の行動に応じて様々なセグメントの条件に合致したり、合致しなくなったりといった変化が起きた時、ユーザーのストーリー画面上で「セグメントに入る」「セグメントから出る」イベントでその変化を見ることができます。

例えば、チャットの未読ユーザーを条件とした「チャット未読」セグメントがあった時、チャットのメッセージがオペレーターから送信されたタイミングでユーザーがメッセージを開いていないため、「チャット未読」セグメントに追加されたイベントがタイムラインに表示されます。

その後、メッセージが既読になり、セグメント条件に合致しなくなると「チャット未読」セグメントから出るイベントがタイムラインに追加されていきます。

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セグメントに入る/出るイベントでは、どのセグメントに入った/出たのかを判別するためのセグメントIDが送信されます。

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イベントの活用例

これを利用し、例えば特定のセグメントへ入ったことを条件に接客サービスを配信することができます。
その際の対象イベント設定は以下のように設定します(「テスト」の代わりに任意のセグメント名を指定してください)。

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あるいは、今日特定のセグメントに入ったユーザーを対象とした接客サービスの配信を行うことも可能です。
その際は以下のような条件でセグメントを作成し、接客サービスの配信対象ユーザーとして設定してください(「テスト」の代わりに任意の接客サービス名を指定してください)。

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イベントの活用に関する注意点

「セグメントに入る」イベントそのものをゴールに指定することはできません。セグメントに入ったことをゴールにしたい場合はフィルタイベントにて以下のように設定いただき、そのフィルタイベントをゴールに設定いただければと思います。

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イベントが発生しない例

以下のような状況でユーザーがセグメント条件に合致、または条件合致状態から外れた時には、セグメントに入る/出るイベントは発生しません。

  • 既存のセグメント条件を編集し、保存した時に条件に合致または合致しなくなった時
  • ユーザーの統合が行われたことで条件に合致または合致しなくなった時
  • フィルタイベントをセグメントの条件に設定していた場合